こんにちは。「旅の、がっこう」の犬ポンです。
在住でも在勤でもでもない私が、千葉県富津市を勝手に応援、紹介する「富津通信」です。
各地から桜の開花、そして満開の地域も発表され、いよいよ本格的な春到来です。南房総の富津も桜が満開に近いようです。写真は、私の個人的な隠れ家的桜です。

早朝6時前、朝霞がかかって神秘的でした。日本人は、桜が大好きです。桜にまつわる曲もたくさんあります。
桜の種類
日本の桜には、野生に自生したヤマザクラやエドヒガンなどの野生種と、人によってつくられた栽培品種があります。栽培品種の代表と言えばソメイヨシノです。ソメイヨシノは、江戸時代末期に江戸郊外の染井村(現在の豊島区駒込)から広がったとされています。日本の桜の名所として有名なのは、奈良の吉野ですね。
吉野の桜
吉野の桜の由来は、修験道の開祖である役行者(えんのぎょうじゃ)が、修行によって日本独自の仏である金剛蔵王権現を祈りだした時、その姿をヤマザクラの木で刻みお祀りしたことに始まると云われています。そして、そこに住む人々が代々、大切に守ってきました。海外はどうでしょうか。
ワシントンの桜
日本全国に桜の名所がありますが、アメリカ合衆国の首都ワシントンのポトマック川沿いに咲く桜も有名です。1912年に日本からワシントンに日米の平和と親善の象徴として贈られたものです。この寄贈には、紀行作家のシドモア女史、27代タフト大統領のヘレン夫人、憲政の神様と呼ばれた尾崎行雄東京市長、アドレナリンの発見者である科学者の高峰譲吉博士らの尽力で実現したものです。日本からの桜のプレゼントの返礼に贈られたのが北アメリカ原産のハナミズキでした。ハナミズキといえば、一青窈さんですね。
一青窈「ハナミズキ」
一青窈さんの「ハナミズキ」は、2001年に起きたアメリカ同時多発テロの際、ニューヨークに住む一青窈さんの友人を心配してつくられたものです。自分以外の他者の幸せを祈る気持ちが連鎖していけば増悪による戦争の鎖が断ち切れるという意味が歌詞に込められています。ウクライナ侵攻、イスラエル問題、そしてイラン情勢、いずれも大国の思惑が複雑に絡み即解決とはいきませんが、他者の幸せを祈る気持ちの連鎖が広がることを願います。
お花見
お花見と言えばお酒とつまみです。人それぞれ好みがありますが、日本酒に合うおつまみを1つ紹介します。
私は甘党ではないので日頃は食べませんが、実は、日本酒って甘いものに結構合うんです。桜を眺めながら桜餅で一杯やりたいと思います。



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