こんにちは。「旅の、がっこう」の犬ポンです。
全国最年少の女性市長、京都府八幡市の川田翔子市長(35)が、出産のため今夏から産休を取得することが明らかになりました。
現職の女性首長による産休取得は、全国知事会や市長会、町村会の調べでは、全国で初めてとみられるようです。

引用https://mirasus.jp/sdgs/gender-equality/6094
女性の社会進出と結婚、出産は、仕事との両立、男性の家事育児への協力など、悩みは夫婦だけではなく社会全体の課題でもあります。
世界の女性の首長の出産、産休の例を調べてみました。
国家レベルの首長
ニュージーランド首相 ジャシンダ・アーダーン
2018年に在任中に第1子を出産しました。出産後、約6週間の産休を取り、その間は副首相が首相代行を務めたと報じられています。
世界で「現職の国家指導者が出産・産休を取った」ごく少数の例として注目されました。
パキスタン首相 ベナジル・ブット
1990年、在任中に第2子を出産し、近代史上、在任中に出産した最初の女性首相として言及されています。
この2人は「国家レベルの首長」が産休を取りながら職務を継続した象徴的な例です。
地域レベルの首長
アメリカ合衆国 ボストン市長 ミシェル・ウー
2025年に第3子を出産しました。報道によると「形式的な産休は取らず、在宅中心の“ワーキング産休”」という形で、公務をセーブしながら継続し、出産から約2週間後に赤ちゃんを連れて市庁舎に復帰したとされています。
制度としての正式な産休取得というより、「柔軟な働き方で休みつつ職務も続ける」モデルケースといえます。
世間のとらえ方
今回の首長の産休取得に関するコメントを見て感じたことは、
全体としては、「産休を取ること自体には理解を示しつつ、首長という立場でどう体制を組むのか」が主な争点になることとらえる意見が多かったと思います。
また、「これを機に日本全体の育児休業のあり方を見直すべきだ」という、政界と言うより社会全体の課題としてとらえ、制度を見直すきっかけになってほしいという意見も多かったです。
銀河の一票
4月スタートしたカンテレ・フジテレビ系ドラマ『銀河の一票』は、政治家の不正を密告する告発文をきっかけに、すべてを失った与党幹事長の娘で秘書の星野茉莉(黒木華)が、偶然出会った政治素人のスナックママ・月岡あかり(野呂佳代)を東京都知事にすべく”選挙参謀”として選挙に挑むという内容です。若くして政治の世界で生きてきた女性と、市井に生きる女性がタッグを組み、都知事を目指して奮闘する物語が描かれており、おすすめのドラマです。
日本の女性首長の数

引用https://www.kantei.go.jp/jp/104/actions/202511/19menkai.html
参考までに、内閣府男女共同参画局の調べで、2023年時点では、女性の知事は2名、市町村長は53名でした。
引用https://www.gender.go.jp/kaigi/senmon/6th/shidai/pdf/01/6-1.pdf




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