快適です 中国南方航空搭乗記

旅行記

こんにちは。「旅の、がっこう」の犬ポンです。

6月12日~21日の日程でハンガリー・スロバキアを旅してきました。その際に利用した中国南方航空ビジネスクラス搭乗編をお伝えします。

憧れのビジネスクラスですが、めったに利用することはありません。中国系のエアラインは安く利用できることで有名ですが、やはりビジネスクラスはそれなりのお値段はします。しかし、時期とタイミングでびっくりするほどの金額で購入できることがあります。イラン情勢が緊迫する前に購入しましたが、総額は、20万円でした(以前はもっと安い時期もあったようです)。

行程は、羽田空港―広州白雲国際空港―リフト・フェレンツ国際空港(ハンガリー・ブダペスト)です。

羽田空港第3ターミナル

事前チェックイン

中国南方航空公式サイト以外からチケットをから購入しましたが、オンラインチェックイン(出発1日前)および座席指定できました。もし事前チェックインができなければ、中国系のエアラインのチェックインカウンターは他社よりも早く4時間前に開きます。希望の座席を取りたい方は、お早めにがおすすめです。 中国南方航空HPで、搭乗日1日前だと無料で座席指定ができます。各航空会社の機材別の座席の並びは、Seat Mapsで確認できます。

中国南方航空HPhttps://www.csair.com/jp/ja/

Seat Maps(引用)https://seatmaps.com/ja/

運行状況

以前は遅延等が多かったとされる中国南方航空ですが、中国系の進化は経済だけではなくフライトもで、安心できます。中国の方はチェックインカウンターも搭乗口も早くから並ぶので、定刻通りと言いうより、定刻前に出発することが多いようです。過去のフライトのデータは、Flightradar24 – Flight Trackerで確認できます。

Flightradar24 – Flight Tracker(引用)https://www.flightradar24.com/35.40,139.49/9

羽田空港第3ターミナルチェックインカウンター

チェックインカウンターは、広州便と北京便が一緒なので3時間前に到着しましたが、多くの人が並んでいました。

ラウンジ

中国南方航空は、現在どこのアライアンスにも加盟していません。羽田空港でのビジネスクラス利用者は、TIAT ラウンジを利用します。大手のラウンジと違いこじんまりとしていますが、カレーライス、おにぎり、カツサンド、カップ麺があり、充分です。

座席

私が搭乗したCZ386便は、B777‐300ERの大型機で座席はフルフラットでした。ビジネスの座席配置は1-2-1、プレエコノミークラスは2-4-2、エコノミークラスは3-3-3列です。

機内食

中国南方航空は、事前に2食とも希望のメニューが聞かれます。その際、飲み物も一緒に注文します。通常ビジネスクラスだと、飲みたい時、食べたい時に注文できると思いますが、これが課題と言えます。飲み物は、食べている途中に提供されました。酒飲みにとっては、空腹時に飲むのが美味しいのです。しかし、料理の味、内容ともには二重丸です。

広州白雲国際空港

広州白雲国際空港乗り継ぎ情報

乗り継ぎは短時間で済みました。パスポートと搭乗券のチェックをうけた後に手荷物検査です。ここでの注意事項は、電子機器はスマートフォンを含めすべてバックから出しましょう。そして、中国では特にモバイルバッテリーは厳しくチェックされます。没収される場合があるようですので、事前に航空会社に確認をした方がいいと思います。

トランスファーの掲示に沿って進みます

まっすぐに進むと、中国入国と中国国内線乗り換えです。右に進むと国際線の乗り換えです。とても大きな空港ですが、迷うことはありません。

ラウンジ

広州白雲国際空港では、中国南方航空専用ラウンジを利用します。込み具合は時間帯によりますが、座席が確保できないことはないです。ちなみにトイレは、ウォシュレットでした。

手荷物検査が終わるとすぐの場所にあります。

広州・ブダペスト間

座席

広州・ブダペスト間のCZ649便は、B787-9でした。ビジネスの座席配置は1-2-1、プレエコノミークラスはなし、エコノミークラスは3-3-3列です。B777 に比べB787 はフルフラットにすると、足先が狭い感じがします(私の身長は177㎝です)。

左側が、枕、毛布、アメニティです。日本の映画はなく、字幕もありません。

機内食

広州が深夜発でしたので、最初の機内食は断るべきでした。フルフラットで熟睡できるのはいいのですが、体調管理が大変です。

リフト・フェレンツ国際空港

EES情報

シェンゲン協定域内では、2026年4月よりEES(EU出入域システム(Entry/Exit System))が正式導入されました。入国ゲートの前にセルフKIOSK端末が設置されていましたが6月13日現在ハンガリーではまだ稼働していなく、人による検査でした。特に質問はなく、あっという間に入国できました。

リフト・フェレンツ国際空港チェックインカウンター

羽田空港は4時間前でしたが、ハンガリーでは3時間半前オープンでした。ここでも中国の方は出だしが早いです。

ラウンジ

中国南方航空の指定ラウンジは、シェンゲン協定域内のスカイコートラウンジと非シェンゲン協定域内のPlaza Premium Loungeの2か所が使用できます。ミールが充実しているPlaza Premium Loungeがおすすめです。

まとめ

破格の値段で購入できた中国南方航空ビジネスクラス、機内サービス、機内食とも大満足でした。燃油サーチャージ代が高騰し、海外旅行の選択幅が狭くなっている今でこそ、特にヨーロッパ便は中国系のエアライン、おすすめです。

広州・羽田間で提供された日本食です。わかめの味噌汁は少しぬるかったですがとても美味しかったです。改めてクオリティの高さを感じました。

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