こんにちは。「旅の、がっこう」の犬ポンです。
BS朝日で放映されている「ウチ、“断捨離”しました!」は、断捨離を通じて人生を学ぶという番組です。
家族がこの番組を好きで見ていましたが、実は私は、断捨離という言葉が、過去を否定するように感じ、番組は見ていませんでした。
テレビから漏れ聞こえてくる言葉が気になり始めて番組を見るようになり、今ではすっかり番組とやましたさんのファンになってしまいました。
断捨離
断捨離の提唱者である、やましたひでこさんは、モノへの執着を捨てて、身の周りをキレイにするだけでなく、心もストレスから解放されてスッキリする。これが断捨離の目的だと言っています。
将来への不安
4月21日の番組では2名の方が紹介されていました。
Aさんの場合、ご主人は単身赴任中で、1人暮らしをしていた娘さん(長女)が自宅に戻って来てAさんと2人暮らし。何事もうまくいかず、将来への不安を感じている。物もいつか使うだろうとなかなか捨てられない。
やましたさん曰く、「家は物置ではなく住むところ。家が物置になっているということは自分を大切にしていない証拠。物に溢れているから、良い流れが入ってこないから不安を感じる。」
過去への執着
Bさんの場合、エリート商社マンと結婚。ご主人の起業とともに那須塩原に移住。ここから夫婦関係が悪くなり離婚。Bさんはアパートで在宅ワーク。なぜ、こうなってしまったのか。なぜ、離婚後も那須に残ったのか。過去のモヤモヤ(結婚生活を後悔もしたし反省もした、ただ感謝もしている)を抱えながら生活をしていました。(部屋はきれいに整頓されています)
やましたさん曰く、「仮住まい(賃貸)でも持ち家でも、しょせん両方とも地球からの仮住まいに変わりはない。仮はない。今の生活の場が自分を応援する場所であるべき。」
今回の学び
Aさんは未来に不安を感じ、Bさんは過去に執着し、今に自分がいないということです。やましたさんは「今を変えれば過去も未来も変わる」とおっしゃっていました。確かに、何か将来あったらどうしようと心配になったり、過去の失敗を引きずってしまうことは自分自身にも心当たりがあります。まさしく今に自分がいないということです。断捨離は、本当に奥が深いと思いました。



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